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March 15, 2006

パッチギ

井筒監督の在日と日本の若者をメインに描いた映画。
舞台は昭和40年代。
若手の役者さん達がとてもいい。
それから私の好きなオダギリジョー様、脇役だけどポイント高し。

ご近所会のりんさんが「ALWAYS~」より良かったと言うのを聞いて、是非観てみようと思い、レンタルしてきました。
なるほど…。納得です。
正直、勉強不足な、それこそ「何も知らない日本人」としては言葉も無いです。
お葬式のシーンで、血を吐くような「帰れ!」という叫びを浴びせられているのは自分じゃないかと思いました。
高校生が独りで背負うには重すぎる…。
それでも、自分の出来る精一杯で応えた彼は凄いと思う。
歌うことしか出来なかったのかも知れないけれど。

この映画を観ていて思い出した言葉があります。
「戦場のピアニスト」のウワディスワフ・シュピルマンは、彼の息子に
『人間を民族で判断してはいけない。個人で見なさい。肌の色が白くても、黒くても、黄色でも、髪の色や瞳の色が違っていても、人はひとりの人間でしかない』*
といつも言っていたそうです。
彼が言うからこその言葉の重み。
人間対人間。
ほんとにそうだ。
環境が人格を育てる。
だから大人たち、子供たちにその事を教えてあげて。
未来を担う子供たち、その事を心に刻んで忘れないで。

*シュピルマンの時計/著者:クリストファー W.A.スピルマン

投稿者 melissa : March 15, 2006 02:05 AM


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コメント

良かっただしょ?
オダジョーにしては珍しくまともな役、と思っていたら最後の方はいつもの彼になってたでしょ?(笑)

投稿者 りん : March 15, 2006 11:54 PM

良かったです~。
そしてやはりジョー様のかっこ良さは本物だと確信致しました(笑)!

投稿者 melissa : March 16, 2006 12:53 AM

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